僕が大好きな食べ物の一つ、それは
納豆
(文字も納豆色にしました)
子どもの頃は毎朝、
大人になってからは毎晩(いや、2日に1回は)
食べている大好物です。
そしてここ数年、はまっているのが
長野県は安曇野で作られているこちら
道祖神納豆!!
道祖神・・・それは上のパッケージの右下にも描かれている
長野県の中信地方でよく見られる男女ペアの石像です。
以前、農林省のコンペで全国グランプリに輝いたという
長野県自慢の納豆です。
パッケージの中、
他の納豆と同じ、辛子とタレがついています。
しかし、粒は少し大きめの中粒です。
この中粒がいいんです。
世間では小粒、あるいは極小粒の納豆が人気ですが
僕は断じて、中粒が好きです(大粒だとやや食べにくい)。
大豆の本来の美味しさと、納豆の命とも言われる「粘り」が
同時に味わえるからです。
その粘りをしっかり味わえる作り方を紹介します。
まず、普通に小鉢に納豆を入れ、
辛子もタレの入れず、素のままかき混ぜます。
なにもいれずにかきまぜます。
最低100回、出来れば200回がおすすめです。
その際、かきまぜる手の腕を床に並行にして
つまり横に張り出してかき混ぜると、
腕の筋肉に刺激をあたえ、よい運動になります。
そしてその後に辛子とタレを納豆にINして、
そこから更に100回混ぜます。
(もちろん腕は張り出して)
そうすると、ほーらこんなに粘りが出てきます。
この作り方、納豆が苦手だっていう人も
「うまい」と言わしめられます(全員じゃないけど)。
素のまま200回、タレ入れて100回、
皆さんもぜひお試しくださ~いヽ(^。^)ノ
今日も最後までお読みいただき
どうもありがとうございました!!